2019/01/31 01:35







今季 2019春夏からコンテナストアにて取扱がスタートしたVYNER ARTICLESとは、どういったブランドなのか。




デザイナーはフィンランド出身 Heikki Salonen (ヘイキ・サロネン) 。MM6 MAISON MARGIELAのクリエイティブディレクターも務める。


サロネン自らが着たいと思う服をデザインし、所属するMM6からだけでなく、直接カスタマーとの接点を持ちたいとの思いから、デザイナーにとってよりパーソナルなブランドとしてVYNER ARTICLESを立ち上げる。


ブランド名は自身も自宅を構え、ギャラリーが密集する通りでも知られるロンドンの「ヴァイナーストリート」から命名し、製造は原材料から仕上げまでの一部を除くほぼ全ての工程を北インドで行なっている。 

ブランドのコンセプトは、アーティストやクリエーター ( ミュージシャンに限らず、ペインター、写真家なども指す ) の為のワークウエアの提案。


「MM6のような大きなメゾンとは違いVYNER ARTICLESではもっとオーガニックな方法でものづくりをしている。自分にとってはチャレンジだが、これまで色々なブランドで経験し、貯めてきたアイデアをアウトプットしていきたい」とHEIKKIは語っている。




Heikki Salonen本人が経験したキャリアを振り返ってみる。



/////////2015 HEIKKI SALONEN "DEADSTOCK"




Heikki Salonen は出身国でもあるフィンランドのアアルト大学を卒業後、ロンドンに移りロイヤルカレッジオブアートの修士課程を修了する。


2007年に自身の名を掲げたブランド "HEIKKI SALONEN" を立ち上げ、2009年に若手デザイナーを支援する Fashion East のサポートのもと、ロンドンのファッションシーンにてブレイク。




実力を買われたHEIKKIは2011年よりDiesel (ディーゼル) のウィメンズウェアデザイナーとして就任し手腕を発揮。Diesel就任中の傍ら、2012年より休止していた自身のブランド Heikki Salonenを2015年にカプセルコレクションにて復活させる。

ローンチに合わせて『Dazed』誌とのコラボレーションにて制作されたイメージビデオでは、ファッションと音楽、ユースカルチャーとの相互関係を表現した退廃的な世界観が表現された。

















DAZED DEGITAL HEIKKI SALONEN 17SS


その後、2013年にMM6のデザインチームに加わり今年で六年目を迎える。


2018年 満を持してVYNER ARTICLESを発表。




今期19SSよりコンテナストアのメインブランドの一つとして迎え入れたVYNER ARTICLES。世界中で注目が集まり、世界中の名店で取扱いがスタートしています。


是非店頭にてお確かめください。





CHANGE FASHION LAITINEN & HEIKKI SALONEN


VYNER ARTICLES SS19

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